ISESAKI MEISEN Design Award2025 最終審査会が行われました

ISESAKI MEISEN Design Award2025 最終審査会が行われました。

毎年3月第1土曜日は「伊勢崎銘仙の日」。


3月7日(土)「ISESAKI MEISEN Design Award2025最終審査会」がメガネのイタガキ文化ホール伊勢崎で行われました。


このAwardは「伊勢崎銘仙を次世代につなぐ」をテーマに昨年よりスタート。今年も株式会社ベイシアの支援のもと開催されました。10月よりデザインを募集し12月の締切までに寄せられた作品は148作品。群馬県内はもとより首都圏や新潟県から113名の応募がありました。


最終審査会には学生の部5名、一般の部5名が臨みデザインに至るプロセスや伝えたい思いをプレゼンテーション。来場者もじっくり聞き入り中には大きく頷く方も。


プレゼンテーション後はベイシアの相木孝仁社長や臂泰雄市長など審査員から質問や感想があり、登壇者も自身の作品をより深く理解していただいたことにホッとしている様子でした。


審査時間には殖蓮中学校音楽部によるコンサートが行われ、銘仙の羽織を着た部員たちが伊勢崎市の公認テーマソング「綾」などを演奏しました。


また休憩時間にはロビーに飾られた銘仙の傘やパネルを写真に収める方もいて伊勢崎銘仙に親しんでいました。なんと、傘は昨年のAwardの受賞者のデザインを下城株式会社が独自の技術で織り上げ傘にしたものだそうです。またパネルには今回応募のあったすべての作品が組み込まれていました。Awardのラストはラッコタワー「綾」をBGMに応募全作品が紹介され、心地よい余韻に浸ることができました。


「銘仙織り出す伊勢崎市」とは語られるものの、残念ながら当時の方法で新たな銘仙を織り出すことは叶いません。でも、全国的に評価されたデザイン性や染め、織りの技術を今の時代に合った方法で作りだすことで文化を継承することはできるのだと思います。このAwardはそのような観点からも、とても意義のあるコンテストだと感じました。


大賞、ベイシア賞、入賞者についてはこちらから。

ISESAKI MEISEN Design Award 2025|伊勢崎銘仙デザインアワード 2025


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