人権マンガパネル展 開催
「人権尊重の心と精神」をマンガでわかりやすく

著名な漫画家の作品を多数展示

 12月4日〜10日までの一週間は「人権週間」です。境総合文化センターでは5,6日の2日間にわたり「人権マンガパネル展」(主催 伊勢崎市・伊勢崎市教育委員会・伊勢崎人権擁護委員会協議会)を開催しました。

「人権マンガパネル展」は「世界人権宣言」採択され、(昭和23年12月10日 第3回国際連合総会で採択)、60周年を記念して製作されました。社団法人日本漫画家協会の協力の下、同会所属の著名な漫画家の方々の作品をパネル化しものだそうです。

 展示された作品は全部で31点。さらに法務省のイメージキャラクター「人KENまもる君・人KENあゆみちゃんをデザインしたやなせたかしさんが児童向けに創作された絵本・紙芝居「ぐらぐら森のおばけ」の作品・原画など16点も展示されました。

 「人権」をテーマに、それぞれの自由な発想で描かれた作品は、ユーモアにあふれ、見るものの心を引きつけるものですが、記者を含め、作品を見に訪れた人たちも、著名な漫画家の作品を鑑賞しながら、個性あふれる作品の中に、改めて「人権」について考えさせるものを感じました。

◆パネル原作者は以下のとおり(敬称略)(写真は一部をご紹介します。)
秋 竜山・鮎沢まこと・ウノ カマキリ・大石容子・小幡 堅・一峰大二・香取正樹・河原崎弘司・草原タカオ・クミタ リュウ・倉田よしみ・小山賢太郎・佐川美代太郎・里中満智子・平 二郎・多田ヒロシ・ちばてつや・所ゆきよし・楢 喜八・西田淑子・花村えい子・原田こういち・牧野和子・森田拳次・森本清彦・モロズミ勝・矢野 功・矢野 徳・山根青鬼・わたなべまさこ・やなせたかし

インターネットによる人権侵害を訴えた作品も

 パネル作品の中には、現代のインターネットによる人権侵害などを題材にした作品もありました。漫画家の皆さんの個性あふれる作品をお楽しみ下さい。

市内の子供たちのポスターも展示

 同展示室には、伊勢崎市内の小・中学校の人権ポスターの優秀作品が展示されました。
子供たちは、学校や身近な生活の中から題材を選び、「人権」について考えさせる作品を展示。
 優秀作品に選ばれた子供たちや家族連れが訪れ、作品と一緒に記念撮影をしたり、他の作品を見るなど、丁寧に描かれたポスターに感心していました。


取材日:2009年12月6日/アイマップfuru

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