グルメ・ランチ特集Vol. 263 伊勢崎市東本町『DAI NAM QUAN(ダイ ナム クアン)』さん
伊勢崎のリトルベトナムで、ベトナムをまるごと味わおう!
ドライブ中に見つけた、ザ・ベトナム、といった感じの看板。吸い込まれるように、手をかけた引き戸は、異国への入口でした。その向こうに広がるのは小さなベトナム。一瞬にして海外にワープできるワクワク空間です。
豊富なメニュー、おすすめは牛肉のフォーセット
きょろきょろと少々警戒しながらお店に入ると、迎えてくれるのは、笑顔の可愛らしい、滝沢〇レンちゃん似の店員さん。早速、お水が運ばれてきます。ずっしりと重いメニューを開くと、お料理の写真がズラリ。端に「日本・Japan」の文字こそありますが、あとはすべてベトナム語。いいですねぇ、完全に振り切ってマス! メニュー名の脇に書かれた数字が恐らく値段(円)なんだろうな、と勝手に思いつつページをめくります。
麺類、ご飯類、野菜料理、魚料理、肉料理、一品料理、お鍋っぽいものやドリンクまで何ページにも渡り、びっしりと紹介されています。
おすすめを聞くと「これ」と教えてくれたのが、ベトナムを代表する米粉の麺料理であるフォー。サラダと揚げパンらしきものがセットになっています。写真ではわかりづらかったのですが、牛肉のフォーなのだそう。「フォー・ボー」ですね。「ボー」はベトナム語で牛肉です。パンっぽいものを指して「これは?」と聞くと「おいしい」との回答。何なのかはわかりませんでしたが、おいしいならいいか、と頼んでみます。おすすめですしね!
ほどなくして、お料理が運ばれてきました。メニューの写真よりも牛肉が多い! スープは、牛骨の出汁をベースしたやさしい味わい。パクチーが入っていますが、本場ものより控えめで食べやすいです。フォーはつるつるとなめらかな口当たり。お~いしい!
サラダは、レタスがメイン。ドレッシングはかかっていません。添えられたレモンを絞り「おいしい、辛い」と紹介された香辛料を少しずつかけながらいただきます。異国っぽくていい感じです。
「揚げパン」のように見えるものは、まさに揚げパン。味はついていなくて、ふわふわの口当たり。そのまま食べてもおいしいのですが、スープに浸して食べるとじゅわっと旨みを吸ってさらにおいしくなります。
スマホの翻訳機能で会話、楽しむ
軽快なベトナムの歌謡曲が流れる店内は、気づけば、ベトナムお客さまばかり。20人を超える若いグループや赤ちゃん連れのファミリーなど、誰もが楽しそうでこちらまで明るい気持ちになります。
時折、入口近くにあるドアを行き来するお客さまの姿が。つられて行ってみると、スーパーのよう。レジの女性に聞くと、日本語は通じないらしく、首をかしげています。そこで、スマホの翻訳機能を使って「このお店の特徴は?」と聞くと、店員さんのスマホの画面に記された文字は「一貫性がある」。顔を見合わせて大笑いしてしまいました。
その後のやりとりでわかったのは、ここはベトナム食材を扱うショップで(たぶんそうかな、と思っていましたがっ!)、食料品、香辛料、お肉や魚介類、飲料などがあるそう。どれも人気の品ばかり、とのこと。初めて目にするようなものも多く、見るだけで面白いです。
それにしてもスマホの翻訳機能、すごーい! 海外旅行をしているような気分! ちなみに、この機能を使って掲載許可もいただきましたよ。
再びレストランに戻り、会計。メニューに書かれた数字どおり、1000円でした。
店員さんが「次、これ、おすすめ」と教えてくれたのは「フォー・ガー」。鶏肉のフォーですね! 次はぜひ、試してみます。
おいしくて、ベトナムにどっぷり浸れる同店。海外気分が味わい人にもおすすめです♪
記事内容の二次利用について
本サイト上に掲載されている写真・記事等を無断で二次使用することを禁じます。
二次利用を希望される方はこちらから必ずアイマップへお問い合せ下さい。















