おやつ大好きVol.214 和菓子『水戸屋』さん
本日、くわまるのお誕生日(9/8)に新銘菓「くわまるせんべい」新発売!
「伊勢崎の新しい銘菓を」試行錯誤から生まれた優しい味わい
「伊勢崎を代表する、新しい銘菓を作りたい」。そんな思いから、老舗和菓子店が新たなお菓子作りをスタートさせたのは約1年前のことでした。
モチーフに選んだのは、伊勢崎市のマスコットキャラクター「くわまる」。長く親しまれてきた店の味を大切にしながら、子どもから大人まで誰にでも愛され、市内はもちろん、市外・県外へのお土産にも喜んでもらえるお菓子を目指しました。
たどり着いたのは、ほんのりとした甘さとサクッと軽い食感が楽しめるたまごせんべい。群馬県らしさにもこだわり、小麦粉と卵は群馬県産を100%使用することにしました。そこにバターや砂糖などを加え、シンプルだからこそ飽きのこない、優しい味わいに仕上げました。
しかし「完成までの道のりは簡単ではありませんでした」と専務の飯塚雄咲さん。理想の食感と味を求め、素材の配合を変えたり、生地の温度や焼き方を調整したり。何度も何度も試作を繰り返し、ようやく「これ!」という一枚が完成しました。
それが、この一枚(↑)。おせんべいの表面には、かわいいくわまるの姿が押されています。パッケージを開けた瞬間、思わず笑顔になりますね!
当初の発売予定日は、9月8日ではなかった!?
お菓子作りと並行して進めたのが、パッケージの制作です。デザインを手掛けたのは伊勢崎市のデザイナー、うくいさん。くわまるを主役に、伊勢崎らしさを盛り込みながら、これまでの同店の商品とはひと味違う、ふんわりとした淡い色合いに仕上げました。
くわまるの周りには、華蔵寺公園遊園地の大観覧車や伊勢崎銘仙の着物を着た女の子など、地元ならではのモチーフがちりばめられています。伊勢崎らしさを感じるデザインで、お土産にもぴったり。
実は、この「くわまるせんべい」。当初の発売予定は、5月ごろだったそう。ところが「ナフサ由来製品のパッケージ製造に遅れが生じてしまい、発売時期を延期せざるを得なくなってしまったのです」と飯塚専務。
ようやく発売の目途が立った頃、9月19日に初めて開催するくわまるのお誕生会への出品オファーが舞い込んできたのです。改めて確認すると、くわまるの誕生日は「く(9)わ(8)」にちなんだ9月8日。「これは何かのご縁かも!」と、発売日も9月8日に決定しました。
「くわまるせんべい」は1枚100円。贈り物にぴったりの箱入りも用意されています。他のお菓子と組み合わせも可能。手土産や大勢へのお配り菓子としても喜ばれますね。
くわまるの誕生日に生まれる、サクッとかわいい新しい伊勢崎のおやつ。これから地元で長く愛される、新たな定番土産になりそうです。
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◇くわまるせんべい(税別)◇ 販売は境本店/下植木店
・1枚 100円
・箱入り 6個入り 880円、10個入り 1,310円、20個入り2,310円、30個入り3,350円
他の商品との組み合わせ可(応相談)
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