おじゃましま~す vol.268 伊勢崎市昭和町『伊勢崎商工会議所青年部 全国大会実行委員会』さん
伊勢崎の街が熱く燃える!「全国の仲間」を最高の笑顔で迎える5日間
伊勢崎らしさを届けたい。型破りなおもてなしと、遊び心あふれる仕掛け
商工会議所青年部(YEG)全国大会は、全国各地の若手経営者が一堂に会し、学び、語り合い、交流を深める大きな催しです。経済効果はおよそ30億円とも言われ、地域にとっても大きな影響力を持ちます。
45回となる同大会。To the Next YEG~伝統と革新 希望を乗せて繋ぐ未来へ~ をテーマに伊勢崎で開かれます。「開催地は伊勢崎市ですが、群馬県内38団体9単会の仲間たちが手を取り合い、 “オール群馬” で準備を進めています」と話すのは、同大会実行委員長の菅家世誉さん。根底にあるのは、「自分たちが大好きなこの街を、全国の人にも好きになってほしい」という純粋な願いです。
それを表しているのが、大会をPRするために制作された映像や大会内容です。名所旧跡を交えながら活動を紹介するものではありません。地元の私たちが普段見ている何気ない景色の中にワクワクするような新しさやドキドキするような切り取り方を加え、さらに青年部のメンバーたちの活動がちりばめられています。この大会に向けて真剣に取り組む「熱」をヒシヒシと感じます。
こうした「見せ方の工夫」一つひとつに、今まで準備してきたメンバーたちのこだわりと、おもてなしの心が宿っています。 伊勢崎開催が決まるまで、そして決定後も、準備は決して平坦なものではありませんでした。開催地に名乗りを挙げようと考えてから、その歩みはおよそ10年。地道な積み重ねと粘り強い挑戦の末、ようやくたどり着いた開催です。「簡単ではなかったからこそ、思い入れも強い」と菅家さんは振り返ります。
群馬・伊勢崎にしかできない「ワクワク」を詰め込んだ特別なプログラム
商工会議所青年部全国大会は、1981年に前橋市で第1回が開かれて以来、毎年全国各地で開催されてきました。群馬県での開催は今回が2回目となりますが、関係者は「前回とは違う、新たなスタート」と位置づけています。
それだけに大会のプログラムも、今までの内容を一新するような目新しい内容が目白押しです。 分科会・講演会は、現地だけでなくオンラインでも参加可能。会場に行けない人たちとも感動を共有できる仕組みです。特にこれからを担う若い人たちが、聴くだけでワクワクし、「明日からまた頑張ろう」と思えるような、力強いメッセージを届ける内容です。
分科会は、県内各地で開催。各地でテーマを変えています。 物産展では、群馬のグルメが大集合。また「つかる群馬渾身の懇親FES」では「本当にカッコいいと思えるアーティストを、全国の仲間に紹介したい」という想いから、群馬愛に満ちたアーティスト、G-FREAK FACTORY、Spinna B-ILL、XinUが登場します。最終日には、一般市民が参加できる「WORK WORK☆フェス」もありますよ!
「今の自分たちらしい“へそまがり”をエッセンスとして加えています」と菅家さん。群馬・伊勢崎で、このメンバーにしかできない大会を企画しています。
「人の力が街を創る」先輩への恩返しと、未来へ残る大きな名前
取材当日、菅家さんは和歌山でのPR活動から戻ったばかり。多忙を極める中、なぜそこまでやれるのか⁉
「若かった自分たちを可愛がり、育ててくれた伊勢崎の先輩たち。その恩を、大会を成功させることで返したいんです」と菅家さんは話します。商工会議所青年部という活動を通じて、日本全国に仲間ができ、仕事だけでなくプライベートも驚くほど豊かになった。その広がりがあったからこそ、今の自分がある。だからこそ、今度は自分が「伊勢崎の発展」のために力を尽くしたい。その純粋な思いが原動力になっています。 この大会が開催されたという事実は、伊勢崎という名前を全国に轟かせ、未来の世代へ大きな資産として残ります。
大会期間中は、街中にたくさんのゲストが訪れます。飲食店や宿泊施設で、市民の皆さんが触れ合う機会もあるでしょう。道を聞かれたり、メニュー選びに困っていたりしたら、ぜひひと声かけてみて。皆さんのちょっとした「おもてなし」が、参加者の思い出になり、伊勢崎ファンを増やすことにつながります。 伊勢崎のみんなで、大会を回りから盛り上げましょう!
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