おじゃましま~す vol.270 伊勢崎市八斗島町『FCスペラベント群馬』さん(選手編)

地域とともに挑む、上を目指す3選手のリアル

伊勢崎からJリーグ参入を目指すFCスペラベント群馬さん。その目標にデュアルキャリアで挑む3選手の等身大の姿を紹介します。※FCスペラベント群馬さん の紹介記事はこちら

羽鳥瑞生選手 スポンサーと向き合い、応援を力に

どの選手よりも早く入団が決まった羽鳥選手。当時所属していたザスパ草津チャレンジャーズでも、FCスペラベント群馬の設立は話題になっていたそう。「チームメイトに永島監督の教え子がいて、優れた指導者だと聞いていました。Jリーガーの吉永選手も入るかも、という話もあって一緒にやれるならうれしい、という思いがありました」とにっこり。また「仕事をした後に練習をするのではなく、デュアルキャリアも魅力」という話も上がっていたといいます。

 

「そういうチームから声がかかってうれしかった」と振り返ります。

 

現在は営業を担当し、スポンサー獲得に力を注いでいます。自ら足を運んで自分たちの活動内容や思いを伝え、支援をお願いする。その積み重ねが、クラブの運営を支えています。

 

企業の担当者と直接顔を合わせる中で「この方たちの応援に応えたい」という気持ちが高まり、モチベーションにつながっているそう。支えてくれる人がいるという実感が、走り続ける力を生んでいます。

萩原 謙選手 挑戦を楽しみ、進化を続ける

海外でプロとしてプレーしてきた萩原謙選手にとって、現在の環境は大きな変化の連続。競技中心の毎日から、仕事と両立する日常へ。その変化について「正直、大変なことだらけ」と率直に語ります。

 

 

群馬という土地に慣れることも含め「完全アウェーからのスタート」と表現。それでも「大変より楽しみっていうところで考えています。自分でどう打開するのかっていうのは、サッカーと変わらない」という言葉から、競技で培ってきた姿勢がにじみます。

 

 

チームについて尋ねると、凛とした表情に。海外経験を経て、日本で「本気で上を目指すチーム」でプレーするのは初。集まったメンバーを「本当に実力者ばかり」と評します。

 

センターバックとして後方から全体を見渡す立場から、「自分が相手だったら嫌なチーム」と感じているそう。緩急をうまく使い分け、スイッチ入れるタイミングの主導権をにぎってプレーを展開していくので、対戦相手からすると対応しづらいと言います。「そういうサッカーをやっているチームなので、本当に強みでしかないです」と自信をのぞかせています。

吉永大志選手 J3で7年プレー。経験を力に、次世代へつなぐ背中

元Jリーガー。「本気でサッカーに取り組んでいるという僕たちの熱量を、プレーを通じて子どもたちに届けたい。その中から『サッカー選手になりたい』と思ってもらえるような環境がつくれたらうれしい」と語ります。また、高校生や大学生との交流を通じて、お互いが刺激し合える相乗効果の可能性も感じています。

 

 

プロ経験者の視点で見ても「同クラブは自主性があっていいチーム」と感じるそう。若い選手たちが自ら動き、声を掛け合う姿に手応えを覚えていると言います。

 

 

仕事とサッカーの両立については、ほかの2選手同様「サッカーしかやってこなかった」と振り返りながら「仕事では慣れないことだらけ」と肩をすくめます。不動産業務でわからないことが多いと言いますが「すぐに聞ける環境で、社長にも直接たずねることができるし、ありがたい」と話します。これまでの経験と現在の仕事での学びを重ねながら、新たな形でサッカーに向き合っています。

 

 

「僕たちが目指すのは、みんなで作り上げていくチーム」と吉永選手。

つまり、応援する私たちもまたチームの一員、と言っちゃっていいんですよね!

ということで、選手やスタッフのみなさんと一緒に、私たちみんなで伊勢崎からJリーグを目指しましょう!

問い合わせ先

FCスペラベント群馬(クールコネクト株式会社内)


◆住所/伊勢崎市八斗島町938-139

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取材日:2026年3月 アイマップ/e塚


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