第2回境まちなか歴史探索クリーニング作戦
「境まちなか歴史探索クリーニング作戦」は、伊勢崎市境地域に残る歴史や文化に触れながら、まちを歩き、地域の環境をきれいにすることで、参加者が地域への関心や愛着を深めることを目的とした地域参加型の活動です。
境地域には、境赤レンガ倉庫、織間本陣跡、商家斎藤家、買場通りなど、地域の歴史を伝えるさまざまな場所が残されています。本事業では、これらの歴史スポットを実際に歩いて巡りながら、それぞれの場所の歴史や地域とのつながりを学び、同時に周辺のごみ拾いを行います。
当日は、各グループにガイド役のスタッフを配置します。参加者はガイドとともに歴史スポットを巡り、歴史の説明を聞きながらスタンプラリーやクリーニング活動に取り組みます。普段何気なく通っている場所にも、地域の歴史や知らなかった魅力があることを知る機会とします。
また、本事業では地域の外国人住民との交流も大切にしています。境地域に暮らすさまざまな国籍の住民が、地域の歴史や環境について一緒に学び、清掃活動を行うことで、「同じ地域で暮らす一員」として互いに関わるきっかけをつくります。
地域の歴史を知ること、まちをきれいにすること、人と出会うことは、それぞれ別の活動に見えて、実はすべて「自分たちのまちを自分たちでつくっていく」ということにつながっています。
「境まちなか歴史探索クリーニング作戦」を通して、子ども・若者、地域住民、外国にルーツを持つ住民、地域団体、商店街など、さまざまな人が境のまちを知り、関わり、共に地域をつくっていくきっかけを生み出していきます。



























